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投稿日:2021/12/12

<雑談>家族のお誕生日会でサプライズ!~小津安二郎も泣きそうな感動の結末!~

今回は家族のお誕生日会でのサプライズについてご紹介したいと思います。お話を聞かせてくださったのは27歳の明日香さんです。お母様のお誕生日会でのサプライズについてお話をしてくださいました。
さっそく見ていきましょう。

■20歳のときに母からもらったパールのネックレス
「私が20歳のときに、母が私に真珠のネックレスをプレゼントしてくれました。ふだんに使ってもいいし、冠婚葬祭用として使ってもいいし、とにかくオトナになったら真珠のネックレスは1つ持っておいたほうがいいというのが母の考えでした。

当時、私は若かったせいもあり、真珠のネックレスがダサく見えて、ネックレスをもらっても嬉しくありませんでした。長いあいだ使用していませんでした。

母のお誕生日の数日前に、私は7年ぶりに真珠のネックレスをつけてお誕生日会に行こうと、ふと思いました。

真珠のネックレスをつけた私を見て、母は嬉しそうで、少し泣いていました。どんなプレゼントより、娘のこういう『気持ち』のほうが、親は嬉しいのかもしれません」

家族のお誕生日プレゼントになにを贈るのかについては、多くのひとが迷っているかもしれません。母親が好きなものを10こも20こも言える……というかんじで親と仲のいいひともいるでしょうし、18歳で実家を出たので、母親の好きなものをあまり知らないというひともいるでしょう。

また、親にしたところで、子どもにお金を使って欲しくないと思っている親だって、世の中にはたくさんいます。お金をたくさん使って欲しいと思っている親だっていますが、生活をしてゆく大変さを知っているのが親ですから、あまり高価な贈り物だとちょっと……というのが、親のホンネではないかと思います。

今回の明日香さんは「母の想い」がつまったネックレスをお誕生日会につけていっただけです。この「思い出を身につける」というのが、母親にとっての最大のサプライズでした。

目に見えるサプライズは、お金で買うことができます。しかし心の奥がじわっと温まる「地味だけど味わい深いサプライズ」は、おそらくお金では買うことができないのでしょう。明日香さんは「思い出」という「時間」を味方につけて、母親にサプライズを提供しました。本当のサプライズとはこういうものなのかもしれません。