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投稿日:2021/11/19

<美容>ダイエットは気合いと根性では無理!専門家が明かす「挫折しないダイエット」とは?

春になって薄着になると、気になるのが体型。ダイエットしないと……。
今回は、専門家に挫折しないについて教えていただきましたので、ご紹介したいと思います。

■そもそもダイエットは「痩せる」という意味ではない
たとえばヒステリーという言葉の語源は「子宮」であるように、言葉にはそれぞれ語源があります。ダイエットの語源は、諸説ありますが、ギリシャ語のdieta、つまり「生活様式」とか「生き方」であると言われています。

日本では、ダイエット=痩せるとか、食事制限という解釈をされていますが、語源は、生きることとか生活様式ということのようです。
今の日本の風潮を考慮してダイエットを定義するならば、「ダイエットとは、健康や美を保持するために、正しい生活習慣を持ちつつ、食事の量や種類を制限すること」と言えるかもしれません。

■和食を楽しんでみる
海外ではグルテンフリーダイエット(炭水化物を少なくするダイエット)がはやっているようですが、では具体的にどのような食事を海外のダイエッターが食べているかと言えば、それはズバリ和食なんだそうです。
お寿司にはご飯という炭水化物も含まれますが、納豆とか、お魚とか、まあ我々日本人の食卓にふつうに出てくる食事を、海外のダイエッターたちは食べているとのことです。

私たちにとっては、なんてことのない和食ですが、和食は生活習慣を正すうえで、非常に大きな役割を果たしてくれます。
ちゃんとした和食を食べようと思えば、まず出汁をとらなくてはなりません。鰹節と昆布を乾物屋で買ってきて、朝、ちょっとばかり早起きをして出汁をとる。この行動からして「日本人として正しい生き方」です。
昔の人は、早起きして、ご飯をつくっていました。身体を使ってよく働いていたわけです。
出汁をとっていると、味覚がきちんとしてきます。ファストフードは味が濃いことで有名ですが、出汁の繊細な味を毎日味わっていると、薄味に慣れてきます。すると味の濃い食べ物がちょっとばかりイヤになってきます。

というような生活サイクルができると、イヤでも人はスリムになります。酵素ドリンクを飲みつつ断食をして痩せるとか、ロングブレスをしつつダイエットをするのも結構なことだろうと思いますが、身近にある和食を大切にしつつ、生活習慣を改めることで「真のダイエット」が完成することもあるのです。