女性の美容・恋愛・お悩みブログ

投稿日:2021/10/21

<美容>なぜ男性は「肌の保湿をしなくても」ぜんぜん平気なのか?

10月に入って涼しくなりましたね。これから、待ちに待った(?)お肌の乾燥の季節です。乾燥のシーズンになっても、男性はあまり保湿液を顔に塗りません。
「オレ、乾燥肌だから」といって、保湿クリームを塗っている男性もまれにいるものの、多くの男性は保湿液を塗らないものです。
なぜ、男性は保湿液を塗らなくても大丈夫なのか? について今回はご紹介したいと思います。

■女性のほうが角質層が薄い
医学的にわかっていることは「女性のほうが男性に比べて角質層が薄く、角質層にある水分をキープする物質も少ない」。ゆえに、女性は男性に比べて乾燥しやすいということなんだそうです。
水分をキープする物質を「セラミド」と呼びます。男性は女性に比べて、セラミドをたくさん持っているので、さほど保湿クリームを塗らなくても大丈夫なんだそうです。

■女性のセラミドにいいものとは?
女性の保湿について、オマケ的に付言します。
女性が使っている保湿クリームや化粧水は、本来はセラミドを元気にさせて、たくさんの水分を含ませるようにする目的で使用するのがいいと、お医者さんは言います。
昔は、化粧水を塗ったあと、油分で蓋をする。つまり乳液で顔の表面に油膜をつくって、水分の蒸発を防ぐことで顔の保湿ができるという学説が主流だったようですが、今はセラミドにいかに有効成分を与えることができるかが、顔の保湿にとって重要なことなんだそうです。
セラミドは肌の奥にあるので、適当にスキンケアをしたのではセラミドになにも浸透しません。また分子のサイズが大きい物質(たとえばコラーゲン)も、セラミドに浸透しません。
もっともよく浸透するのは、美容クリニックで処方されるビタミンC誘導体で、これをイオン導入するのが効果的なんだそうです。

いかがでしたか? 顔の保湿の鍵は、セラミドが握っているということです。彼氏が持つセラミドを少し分けてほしいと思う女性もいるかと思いますが、それはできない相談なので、多少お金はかかりますが、ビタミンC誘導体とイオン導入器で乾燥の季節を乗り切ってみてはいかがでしょうか。