お店最新情報
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恭賀新年
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【2021-1-1 17:36】
明けましておめでとうございます。
昨年は思いがけず世界が苦難と対峙する一年となりました。
まるで戦時中のようにあらゆる流れがストップするという信じられない事態が起こりました。
そんな今こそ世界は変革の時を迎えつつあります。
「今だけ金だけ自分だけ」という価値観がいかに人を不幸にしてきたかということに気付かされた一年でした。
この苦難こそが私達を覚醒させてくれたのです。
私は、これからの幸せの本質が癒しへと向かっていくと確信しています。
幸せは心に宿っているということを世界中の人々が知ることになるでしょう。
全てが再び流れ始めた時、外へと向かっていた心は内へと向かうことでしょう。
まさにリラクゼーションの大切さが注目されることになります。
令和3年は皆様にとって光さし込む曙の如く幸せな一年でありますよう祈念しております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
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コロナウイルス感染症の治し方&発症しない対策
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【2020-6-2 00:06】
<span style="font-size:12.0pt;font-family:メイリオ;mso-bidi-font-family:
メイリオ;color:black">ようやく緊急事態宣言も解除され、新型コロナウイルスの正体も徐々に明らかになりつつあります。
結論としてはそれほど過度に恐れる必要はないウイルスであるということです。
特に日本のように、皆保険が整備され、貧富の差も少なく衛生観念が高く、清潔な環境下においては通常の風邪(旧型コロナ)と同じ対策をすれば致死率も低く抑えられることが分かってきました。
毎年日本で1000~3000万人が感染(厳密には発症者=患者)し、1~数万人が亡くなるインフルエンザウイルスの方が圧倒的に恐ろしいウイルスとも言えます。
今年のインフルエンザの患者数は激減して、地域によっては8割減というところもあったようです。
これは新型コロナウイルスの意外な効果であったとも言えます。
今回の新型コロナウイルス報道では、史上初めて患者数ではなく感染者数でカウントしていくという謎の方式が取られました。
感染者数というものは、病院に行かずに治る人や無症状の方もいるので正確な数字を確定することは不可能であるはずなのに、国民は日々の感染者数という不確定な数字に一喜一憂させられるという摩訶不思議な状況でした。
毎年流行るインフルエンザの場合は、症状が出て病院に赴きインフルエンザと医者が診断した患者数のみが1日8万人に達した時に流行宣言されることを考えると、1日数百人の感染者数で爆発的感染などという報道がいかにおかしいことかお分かりいただけると思います。
なぜ今回、ここまでテレビメディアが執拗に恐怖を煽ったのか、これは今後その真相が明らかになる日も来るのかもしれません。
今それを語ることは単なる推測や陰謀論になってしまうのでここでは控えたいと思います。
更にテレビでは新型コロナに感染しない方法ばかりを報道していますが、感染しないのは大変難しいことです。
大事なことは感染しても発症しない、発症しても早く治すことが大切なのではないでしょうか。
「テレビでは第2波が必ず来ます!」と次の恐怖を煽っておりますので、我々は自己防衛していくことが大切なのだと思います。
癌専門の外科医石黒成治氏によるコロナ対策はとってもわかりやすく参考になります。
是非ご覧いただいて、第2波に備えていただければと思います。
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